バイアグラの効果や知識を分かりやすく説明

バイアグラの添加物

バイアグラ

バイアグラは、クエン酸シルデナフィルのほかに、タール色素の青色2号が含まれています。

 

その錠剤は薄い青色をしていますが、青色2号によるものです。タール色素は、化粧品や食品にも使用されています。

 

タール色素は、最初コールタールを原料にして作られていたため、このような名前がついています。今は、石油製品を原料に合成されています。

 

タール色素の種類は非常に多く、赤色系、黄色系、緑色系、青色系が主に使用されています。青色2号は、インジコカルミンとも言い、日本では食品添加物に指定されています。和菓子、焼き菓子などに使われています。

 

しかし、タール色素は化学構造上、発がん性や奇形性(胎児に障害をもたらす毒性)の疑いを持たれており、また、じんましんなどのアレルギーを起こすものが少なくないのです。

 

青色2号も例外でなく、ラットに青色2号を0.5、1、2、5パーセントそれぞれ含む餌を2年間食べさせた実験では、2パーセントと5パーセントのラットのオスの成長が悪くなりました。

 

また、ラット80匹に、青色2号を投与したら14匹にガンがみられ、転移したものもありました。

 

現在栄養剤や風邪薬、鎮痛剤など様々な医薬品に、安易にタール色素が使われています。色を付けて見た目を良くしようとし、服用しやすくしているという狙いがあるのかもしれません。また、間違った服用を減らすために色で識別しているということもあるのでしょう。

 

しかし、効果に関係ないものにまで着色されているケースも多いのです。バイアグアらも本来、着色は無意味なのです。